髪を守るドライヤーの使い方

ドライヤーで髪が傷む?

そう!髪の毛は熱にとても弱いのです。

髪に熱を与えると、髪の主成分であるたんぱく質が変性し、髪を傷めてしまう原因になります。熱で痛んでしまった髪は自分では傷みを修復できないため、再生することはありません。

ドライヤーの熱は、特に髪の一番外側の層キューティクルに良くない影響を与えてしまいます。キューティクルが壊れると髪は水分を保持できなくなるため、髪のパサつきや枝毛、切れ毛がおこる原因になります。また、キューティクルへのダメージは抜け毛を進行させる大きな原因のひとつともいわれています。

それなら、髪はドライヤーを使わず自然乾燥する方がよいのか?というと、
キューティクルは髪の毛が濡れているときは開いた状態にあるため、髪の毛が濡れているときはキューティクルが傷みやすいといえます。
そのため、自然乾燥はドライヤーを使ったときよりも髪の毛を傷めてしまうことにもなります。

つまり、ドライヤーを上手に使うことが髪の傷みや抜け毛を防ぐためには大切なことなのです。


髪を傷めないドライヤーの使い方とは。。。

☆ドライヤーは遠くからかける。
ドライヤーを近くからかけると髪が高温になり、髪の毛を傷めてしまいます。ドライヤーは遠くから低温で使用するようにします。

☆頭皮から乾かす。
まずは頭皮から乾かすことで時間が短縮でき、髪へのダメージも減らすことができます。ただし、同じ箇所に長く風をあてないよう、ドライヤーをこまめに動かしながら使用しましょう。

☆乾かしすぎない。
ドライヤーのかけすぎは、髪の毛に必要な水分までとってしまい髪を傷める原因になってしまいます。長時間のブローには注意しましょう。

また、ドライヤーの熱から髪を守るためのスプレーやローションなどを使用するのも良い方法です。

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